駐車関連

狭い所での駐車は先手を打って「切り返し」を使う!【駐車を簡単にする方法】

こんにちは

現役大型トラックドライバーのハナです。

 

今回は「前回」の続きとでも言いましょうか、

また「駐車関連」のお話になります(^^ゞ

 

前回のお話はこちら↓

・運転が苦手な人ほど…

 

駐車が苦手な人は多く居ると思います。

そんな人達に向けての記事になります。

 

読んでいただければ必ず

今までよりも駐車が楽になるはずです。

 

どうすれば楽になるかと言うと・・・

「予備動作」

「前段階」

を作っておくということです(^O^)/

 

では図を使って解説します!

 

まず初めに

駐車場により

「広いから簡単」「狭いから難しい」

隣の車が大きいから、

隣の車が下手だからこっちに寄ってるなど

シチュエーションは様々だと思いますが、

今回は「簡単に入る」でもなく

「難し過ぎるから別の所へ…」でもない

「物理的には一発で入るんだろうけど・・・

 自信無いな・・・」というパターンです。

 

こんなときには「切り返し」を使います。

 

ただし!!

「切り返すのを前提で」という意味ではありません。

これは「失敗したら切り返せばいい」という意味ですが、

そうではなく・・・

はなっから切り返します!

 

バック駐車編

あなたは青色の車で左側から登場し、

「ココ」に駐車しようといています。

 

この状態です。

 

普通のパターンであれば

このように頭を振ってバックしますよね。

 

でも「ここは厳しいかなぁ・・・」

と思った場合はこのように動きます。

↑のように頭を振ったら

 

1回目でこの辺りにバックをします。

 

 

次に、左にハンドルを切りながら

前進します。

 

 

このような形になりますから、あとは

「ほぼ真っすぐバック」です♪

 

一発で入れる自信が無い場合には

「はなっから」切り返しをするように

段取りするわけです。

 

普通の切り返しと違うのは

「自分でコントロールしている」

という点です。

 

普通に失敗して切り返す場合は、

「出たとこ勝負」になるので

ある程度は運転に慣れている人でないと

難しいことになる可能性があります。

 

ハ ナ
ハ ナ
「出たとこ勝負」ではなく
「自分のシナリオ」なわけです♪

 

前進駐車編

次は前進駐車です。

 

基本的にはバック駐車がいいのですが、

僕も経験がありますが、

道具を使用する作業を主としているお仕事の場合は

ハイエースなどが多く、バック駐車をすると

バックドア(リアゲート)が開かないので

道具が取り出せないため、

基本的に前進駐車になったりします。

 

もちろんその他の事情も含め

狭い駐車場で前進駐車をする際には

今から解説するやり方を試してみてください!

 

基本的な考え方は

「バック駐車編」と同じになります。

今度は上の「ココ」へ前進駐車です。

 

まず、ハンドルを切るのが遅くて

前進駐車に失敗したような位置へ持って行きます。

そこから右バックをして「頭を左に」振ります。

(究極に狭い所は振らない方が良かったりします。)

 

そうすると、このような形になるので

あとは「ほぼ真っすぐ前進」すればOKです♪

 

 

この考え方では理解するのが難しいという人は

次のように考えてみてください(^^ゞ

 

そうすれば、

1つ前の図の位置に止まるようになります。

 

 

この状態です♪

 

この前進駐車のやり方をベースに

もう少し深堀していこうと思います。

 

狭い路地へ入る

「1発で入れるかわからない狭い路地」へ

入って行くやり方を解説したいと思います。

 

職業ドライバーをしている方は

普通に経験があるとは思いますが、

一般の方ですと・・・

こんなシチュエーションは無いかもしれませんが、

自宅、友達の家、会社などであるかもしれませんし、

職業ドライバーになって日が浅い人だと

知っておいた方がいいと思います!

 

このような状況です。

 

 

 

「振る」レベルではなく、一番アウトから攻めても

入れる自信が無い場合は・・・

 

やり方は前進駐車と同じです。

ハンドルを切るのが遅くて

失敗したような位置→右バック。

 

あとは「ほぼ真っすぐ進入」するだけです。

 

ここで注意しないといけないのが

必ず外側を引っ掛けてください!

(ゴツンと言うまで引っ掛けたらだめです汗)

 

内側に引っ掛かった状態がこちらですが、

こうなってしまうと修正がかなり手間です!

ぶつける可能性が一気にあがります!!

 

ハ ナ
ハ ナ
このような場合には修正しようとはせず
スタートまで戻ってやり直した方が
安全かつ、結局は早いです。

 

このような場所は進入しないのが一番ですが、

「しないといけない」場合もありますからね(^^ゞ

 

なので知っていて損は無いと思います♪

 

まとめ

今回のお話の一番のキモは

「うわ、ダメだった・・・

 どうしようか・・・」ではなく、

自分でシナリオを作ってコントロールしている

ということです。

 

やっていることは同じかもしれませんが、

「切り返し」と言うよりは

「準備をしている」という感覚です。

 

知らなかった方は是非一度試してみてください!

 

ハ ナ
ハ ナ
あなたの運転が少しでも
楽になるように願ってます!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

【関連記事】

・幅寄せの正しいやり方

・なぜ運転が下手なのか?

 

 

2件のコメント

  1. こんばんは。お久しぶりです。

    今回の記事は本当に勉強になりますね。すぐにでも実践してみます。
    またよろしくお願いします。

    1. 80ノア 様

      コメントありがとうございます!
      お久しぶりです(*^^*)
      お元気にされてましたでしょうか?

      実践して何かわからないことがあれば、
      ご遠慮なく言ってくださいね(^O^)/

      こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします♪

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