その他 駐車関連

「運転が苦手な人」ほど…難しいことが好き?【運転が苦手な人は必見です】

こんにちは

現役大型トラックドライバーのハナです。

 

最近は会社で新人教育をしていたこともあり、

今回は「運転が苦手な人」の役に立つ記事に

したいと考えていました!

 

さて・・・

運転が苦手な人がしている・・・

「共通していること」があるんですが

何かわかりますか?

 

答えは・・・

「難しいことを選択している」

です。

 

この項目は数が膨大すぎるので

今回はこの3つと解決策をお話したいと思います。

 

・バック駐車編

・バックで駐車枠から出す編

・「見ない」という根本的な問題

・解決策は?

という内容で解説していきます(^O^)/

 

それこそ「難しいこと」ではなく、

読めばすぐに実践できることなので

ぜひ最後までお付き合いください(^^ゞ



バック駐車編

ここでお話するバック駐車とは

一般的なバック駐車です。

とてつもなく狭い所、

とてつもなく特殊な所ではありません。

 

さて、バック駐車で・・・

一番大事なところはどこでしょうか!?

 

正解は・・・

 

「バックギヤに入れるところ」です。

 

バック駐車が上手くいくかどうかは

この段階で8割ぐらい決まっています。

 

では、実際に見てみましょう!

 

左から走って来た車で

「ココ」にバック駐車する場合のお話です。

 

↑の図のように全く車が居ない状況であれば

こうするのが一番簡単です。

 

このラインで走って来て・・・

 

このように止めて、

あとは真っすぐバックするだけです♪

 

 

では、次はいわゆる

「普通のパターン」で考えてみましょう。

 

黄色の矢印のように振って・・・

 

このようにバックするのが一般的ですよね。

 

なぜ頭を振るかと言うと「簡単にするため」です。

90°バックは難しいですからね。

 

では・・・

先日、僕がスーパーで見かけた人が

どのようにバックしていたかですが・・・

頭を振って止まり、

バックギヤに入れた位置が・・・

この位置だったんですね・・・

 

ん!?

 

無理矢理に矢印を付けるなら

こうなります・・・

 

 

ここからが今回の本題ですが、

では、この人のバックのレベルはどうだったのか?

 

とんでもない所からバックを開始したが、

めちゃくちゃ上手い人だったので・・・

なんてことはありません。

 

「バック自体ができません…」というレベルでした。

 

バックで駐車枠から出す編

今度は駐車枠からバックで出すお話です。

 

広いコンビニの駐車場などでは

頭から駐車している人が多く居ますよね。

別にこれ自体は何も問題ありません。

 

ただし、狭い駐車場の場合は

バックで駐車するべきです。

バック駐車の方が「入りやすく、出やすい」からです。

広い駐車場の場合は特に支障はありません(^^ゞ

 

では・・・

 

よくこういう状況になり

僕はヒヤヒヤすることがあります。

 

 

僕が緑色の車で、僕が車内に居るときに

隣の黄色の車が出て行くシーンです。

 

このように出て行くわけです・・・

 

ここで、

「え?普通そうじゃない?」

と思った・・・

そこのあなた!!

 

はたしてそうでしょうか?

 

それは良くも悪くも「教習所」が

頭から抜けてないんですね!

教習所ではどんなバックを練習したか?

 

・右バック
・左バック
・縦列駐車  

ですよね?

 

つまり・・・

「バックをするということは

 ハンドルを切るものだ」

「バックはハンドルを切りながらするものだ」

という頭になっているんですね。

 

今回のポイントは

「後方に十分なスペースがある」

ということです。

 

では・・・

このように出て行ってみてはいかがでしょうか?

 

真っすぐバックしてから

 

 

前進しながらハンドルを切って出て行きます。

 

どうですか?

この方が簡単ですよね?

 

ちなみに僕はこの2つの間を取ったやり方で

出て行くことが多いです。

 

まず、両サイドの車を100%通過して

 

軽く角度をつけて、前進ギヤに入れます。

 

 

どうでしょうか?

後方に十分なスペースがある場合は、

わざわざ隣の車のギリギリを通すような

リスクのあることをしなくても、

「楽に」「簡単に」出て行くことができます。

 

ギリギリを通すやり方をしている人達の

バックのレベルはどうかと言うと・・・

「バック駐車編」でお話した人達と同じです。

 

バックのレベルが高くスッと出て行く・・・

なんてことはありません。

心配そうに「大丈夫かな・・・」と

フロントバンパーを気にしながら・・・

恐る恐るバックしています。

 

だったらもっとバックしてから

ハンドルを切ればいいのに・・・

と思うわけです。



「見ない」という根本的な問題

次は走行中のお話です。

 

「運転が苦手な人」はとにかく・・・

見てません!!

 

そりゃ・・・

見てなかったら・・・

車の運転は難し過ぎますよ・・・

 

ハ ナ
ハ ナ
プロレーサーでも
まともに走れませんよ…

 

「見て」情報を得て

自分の次の動作を決定するわけです。

 

・行くべきか ・待つべきか
・加速しておくべきか
・減速しておくべきか
・停止すべきか

 

次に行う動作を実行に移してよいのか?

今は実行できないので待機するのか?

(今している動作を延長する)

 

これは見ていないと・・・

判断のしようがありません。

 

見てもないのにテキトーなことをすると

危険なことや迷惑なことになるわけです。

 

その程度で済めばいいですが、

自分を含め誰かが死ぬことになったり、

そうはならなくても

暴行事件のキッカケになってからでは遅いんです。

 

解決策は?

解決策は「見る」ことです。

 

まず今回の「駐車編」で

お話したような内容に関しては

自分より上手い人の運転を

「見てマネをする」ということです。

 

駐車場で上手くバック駐車している人は

どのような動きをしているのかを「見る」んです。

そしてマネをするんです。

 

もちろん、いきなり100点は出ないかもしれませんが、

今までとは全く違って、かなりやりやすくなるはずです。

 

これは「何かのついでレベル」でいいんです。

「勉強かよ・・・」

思うほど大きなことではありません。

1回2回見るだけでも意味はあります。

 

もう1つは「物理的に見る」ということです。

見ないと・・・運転できませんって・・・

 

例えば、

明らかに道幅が車1台分しかない狭い道で

対向車がすでにその狭いエリアに

入っているのであれば・・・

待ってればいいですよね?

 

それを突っ込んで行ってしまったがために

苦手なバックをしないといけない

なんてことになるわけです。

 

ハ ナ
ハ ナ
わざわざ自分から
そう持って行ってるんです…..

 

また、車線変更をする際に、

隣に車が居るにもかかわらず

ハンドルを切って焦ったりするわけです。

わかりやすいですよね?

見てれば絶対にそんなことにはなりません。

 

さらには、

見ていないから急ブレーキ・急ブレーキ気味に

なることが多々あるわけです。

ちゃんと見ていれば、そんなことにはなりませんから。

 

ですから、

今後は意識して「見ましょう」!!

 

まとめ

「運転が苦手な人」は「難しいこと」を

選択している傾向が高いです。

「運転が上手い人」は「簡単なこと」を

選択しているんです。

 

これは別の言葉に言い換えることができます。

 

「運転が苦手な人」は「危険なこと」を選択し、

「運転が上手い人」は「安全なこと」を選択

しているとも言えます。

 

今後は「見る」ということを実践してみてください。

「解決策は?」でお話したように

「見てマネをする」ことと

「物理的に見る」ことです。

 

まずはここからだと思います!

もちろん広い安全な場所で

いろんな練習が出来ればベストですが、

そこまでしなくても、

今までよりも「見る」ということだけで、

かなり運転は変わってきます。

 

それは「簡単」になり

「安全」になるということです。

 

そうすれば運転がもっと楽しくなります(*^^*)

 

ハ ナ
ハ ナ
応援しています!!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

カーリース部門3冠受賞!
↓ ↓ ↓


【関連記事】

・正しい幅寄せの方法
幅寄せが苦手な人へ向けての
根本的に間違っている点を解説しています。

・運転中に「賭け事」をしない!
全ては「見て」「判断」してから
動きます。賭けで動くことは論外です。

 

 

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA