危険な運転

「妨害運転罪」…半年経過…成果は?意味ある?【煽り運転】

こんにちは ハナです。

 

「妨害運転罪」なるものができて

半年以上が経過しました。

 

半年以上経ちましたが

みなさんの周りではどうですか?

免許取り消しになった人は居ますか?

 

 

先日、ツイッターの方でアンケートを

取らせていただきましたが、

やはり全国的にそういった話は

聞かないようです。

 

今日は「妨害運転罪」の復習を兼ねて

現状と問題点をお話していきます。

 

「妨害運転罪」とは

 

社会問題化している

「煽り運転」を取り締まるべく

2020年6月30日に施行されたものですね!

 

対象となる違反は次の10種類です。

・通行区分違反

・急ブレーキ禁止違反

・車間距離不保持

・進路変更禁止違反

・追い越し違反

・減光等義務違反

・警音器使用制限違反

・安全運転義務違反

・最低速度違反(高速自動車国道)

・高速自動車国道等駐停車義務違反

 

妨害目的でこれらの違反行為を行うと

・3年以下の懲役または50万円以下の罰金

 違反点数25点

 免許取り消し:欠格期間2年

 

これらの違反により

著しい交通の危険を生じさせた場合には

・5年以下の懲役または100万円以下の罰金

 違反点数35点

 免許取り消し:欠格期間3年

 

が科せられるというものですよね。

 

免許を持っている方で

知らなかった人は居ないと思いますが、

もし知らなかった人は一度検索して、

いろいろなサイトを見てみてください。

「急な進路変更」「継続したハイビーム」などの

わかりやすい表現にしてくれている所もあります。

 

とにかくこれは

知らなくてもよいことではないので。

 

安全運転をしている方にとっては

数字の部分はどうでもいいですが、

10の項目は頭に入れておかないといけません。

 

半年以上経った現状は?

 

みなさんの周りだとどうですか?

 

僕の周りだと

「免許取り消しになった」

という話を全く聞かないんですよね!

 

聞くのはデカいニュースのときだけです。

 

僕の周りと言っても

身近な所という意味ではありません。

 

「友達の友達の友達」

ぐらいの距離感でさえ0です。

 

 

そんなはずはないだろ・・・

 

↑の10の項目に該当する車なんて

毎日何台も見るぞ・・・

 

もちろん言うまでもなく、

そのような車が居ても

直接警察が見ていない

警察に証拠を持って行ってない

ものはどうにもなりません。

 

が、僕の友達周りや、

ンターネットを見ている限り

かなりの数の証拠映像は

提出されているようです。

 

 

僕の友達のパターンですと

けっこうな勢いで何分も

ベタ付けされたので

証拠映像を警察に持って行くと

「うーん・・・

 これぐらいなら該当しませんね。」

らしいですし、

インターネットで見てると

急ブレーキして車を止めて

降りてきているにも関わらず

「該当しない」と言われた人も居ますね。

 

 

ここで大事なのが

煽り運転に関しては

「どんな事情があろうと

 煽り運転はしてはいけない」ですよね?

誰でもわかっていることですよね?

 

つまり、友達にしても

インターネットで見た人にしても

仮に、仮にですけど

この人たちが先に変な運転をしていようと

関係無いはずなんですよね?

 

仮に超ノロノロ運転をしていた、

クラクションを鳴らした、

何回かパッシングした、

それが原因で煽られたとしても

煽り運転をされている証拠映像があれば

それでいいはずなんですよね。

 

合ってますよね?

「煽った方だけ悪くする」のが大好きですよね?

「煽られた方が悪いから、煽った方は許す」

なんて話は聞いたことがないですよね?

 

もちろん煽られた側にも違反があれば

両成敗してくれればいいわけです。

(ちなみに友達は普通に走っていただけです)

 

 

が・・・

 

明らかに煽られてる証拠があっても

ダメみたいです笑

 

いつから煽った方を擁護するようになった!?

「何をされても煽った方が負け」ルール

「煽り運転をしたやつだけが悪い」精神

はどこへ行った!?

 

 

恐ろしいですよね!?

 

意味ないじゃん!?

 

原因を予想

 

僕が思うに

「妨害を目的として」という文言が

問題なのではないかと・・・

 

10の項目に該当することで

日常茶飯事の代表としては

 

・ノーウインカーなどで割り込んで来る

・ベタ付けしてくる

・ハイビームのまま走る

 

が多いのではないでしょうか。

 

ノーウインカーやワンウインカーで

割り込んで来るのなんて

日常茶飯事どころじゃないですよね。

 

ベタ付けもたまにやられます。

 

ハイビームはつい最近もくらいました泣

早朝の出勤中に後車がずっとハイビーム・・・

10分弱やられてましたよ。

で、そいつは気付いたわけではなく

左折してどっかへ行ったんで

その先でもずっとそのままでしょうね。

 

これらは↑の10の項目に該当するんです。

 

しかし・・・

 

「僕(あなた)の運転を妨害する目的で

 やっているわけではないから」

ということだと思います。

 

間違いないと思います!!

 

 

ただ・・・

それを言い出すと・・・

 

どれも該当しなくなりますよね?

 

該当しなくなると言うか

「該当しないように出来る」

と言った方がいいですかね。

 

 

一応ここは・・・

チビッコみたいなことを

言っておいた方がいいですよね!?

 

「じゃ、人を殺しても、

 殺す気が無かった場合は

 罪にはならないんですかぁ?」

 

「じゃ、スピード違反で捕まったときも、

 そんなに出しているつもりはなかったと言えば、

 無かったことになるんですかぁ??」

 

「事実が大事なんじゃないんですかぁ???」

 

一応言いました笑

 

 

でも実際に

ノーウインカー割り込みやベタ付けは

明らかに意図的にしていることです。

「間違った」や「忘れてた」ではありません。

 

ハイビームは意図的ではなく「気付かなかった」

でしょうが、その「目くらまし」によって

こちらが事故を起こす可能性もある重大なことです。

 

そもそもメーターを見ることなく

車を運転しているのだから

そんな人は車を運転すべきではない。

 

しかし、該当しないわけです。

 

 

要は、

「車を止めて降りて来て

 さらに殴りかかって来られて、

 血まみれになって、

 初めて警察に相手にしてもらえる」

といったところでしょうか?

 

下手するとその時点で

もうこちらは・・・

生きてなかったりするんですけどね。



最大の問題点!!

 

2020年6月30日より少し前あたりから

運転手周りではよく話題になったものです。

 

「10個も項目あるぞ!?

 惑星ノーウインカーの住人

 ベタ付け族

 ハイビーム族

 どうするよ笑笑笑?

 知らなかったでは済まんぞ笑」

 

・・・

 

現実は

 

・・・

 

「知らなかった」で済みました(-_-)

 

 

そもそも今回の件で僕が一番腑に落ちないのが

「見せしめ」が無かったことです。

 

こう文字にすると悪く思えますが、

これは絶対に必要なことなんです。

 

もちろん冤罪はダメですが、

先にもお話したように・・・

いくらでもゴロゴロ居るわけですよ。

 

 

ところがですよ?

確か第1号が8月だったはずです。

つまり2ヶ月近く経ってるわけです。

 

これでは全く説得力が無い。

 

「今までの道路交通法では煽り運転自体を

 罰することが出来る項目が無かったので

 道路交通法の一部を改正して創設した」

わけですが、

「今度からは罰せられるから良い」ではなくて、

「それを創設したことにより

 煽り運転なんてバカなことは出来なくなった」

にならないと意味がありません。

 

 

つまり、最初に悪質なやつらを吊し上げて

「見てみろ?お前らテキトーなことを

 してるとこうなるぞ?2年間は免許取れんぞ?」

としないと意味が無いんですよね。

 

それをしなかった意味とは・・・

 

全くわかりません・・・

 

 

今日現在(2021年2月7日)の現状としては、

僕のブログにこんなことは書きたくありませんが、

リアルを書けと言われた場合、

 

「ドライブレコーダーを搭載していると、

 事故後に過失割合の話の際には役に立ちますが、

 煽り運転対策としては意味を成しません。

 逆に、煽りたい人は煽っても大丈夫です。

 降りて行って相手を殴らない限り、

 ほぼ罪にはなりません。」

 

ということになります。

 

なにこれ!?

こんなことあり得ます!?

 

 

現実として煽り運転は減っていません。

僕の予想では今から増えていくはずです。

 

理由は、

免許取り消しになったという話を

全く聞かないからです。

 

6月30日以降から多少は

ビビってたようなやつらでも

そろそろ

「そんなに我慢しなくてもえんちゃう?」的な

考えになってくると思います。

 

そりゃそうなりますよね?

 

もともと煽り運転なんてする気のない

人たちには関係のない話ですが、

免許取り消しになるのが怖くて

我慢している人種だって居ますからね。

 

こいつらはもともと「その気」があるけど

免許取り消しがイヤで我慢してるだけです。

 

なのに・・・国が・・・

 

「免許取り消しにするぞ詐欺」するわけですから。

「10の項目に該当したら

 免許取り消しにするよー♪」と言いつつ、

証拠映像を提出して、内容的にも明らかなのに

免許取り消しなんてことにはならないわけですからね。

 

一応補足しておきますが、

例えばハイビームの話ですと、ローに落とすのが

「数秒」遅れたから免許取り消し、

ウインカーの話ですと、

3秒してから動かないといけないものを、

今のは「2秒」だったから免許取り消し

だとか言うつもりはありません。

 

ただし・・・

車や人が居ようが延々とハイビームだとか、

周囲の車に急ブレーキを踏ませるような

ノーウインカーなどの急な車線変更は、

本人がどういうつもりではなくて

「現実として妨害している」

「10の項目に該当する」

わけですから、

免許取り消しで良いと思うんですけど・・・

 

もう少し言うと、

↑これが原因で煽り運転が

発生するケースも多々あるわけですから、

ここ(煽れせ運転・煽られ運転)を抑えれば

自動的に煽り運転も減るわけです。

 

 

僕個人の考えとしては一刻も早く

「見せしめ」を作るべきだと思います。

全国で数百人だけでいいんです。

各都道府県で言えば10人ずつぐらいでいいんです。

 

しつこいようですが、冤罪はダメですが

ゴロゴロ居るんで大丈夫です♪♪♪

 

「そうなるべきやつをそうすれば良い」

だけです。

 

それをテレビやインターネットの

全国ニュースやローカルニュースで

ちょこっとだけ多めに取り上げてくれれば

もともと「その気」のあるやつらが

ビビっておとなしくなります。

 

こうしてこそ「妨害運転罪」を

創設した意味があると思います。

 

ソーラーカーポート

まとめ

 

今現在の状況ですと

「妨害運転罪」は意味は無いと思います。

 

日常で普通に

「ん?あれ煽ってるやんけ」

という光景を目撃しますが、

煽られている方が証拠映像を

提出しても何もならないんだろうなぁ・・・

と、最近はそんな目で見てます。

 

 

しかも・・・

これは友達のケースでしか

わからないことなのですが、

「10か0」なのが理解できないんですよね。

 

妨害運転罪にはならなくても、

普通に車間距離不保持があるわけで・・・

 

 

うーん・・・

 

「妨害運転罪」

かなり期待していましたが・・・

 

 

ホントにくだらんですね・・・

 

なんとかしたいですが・・・

どうすればいいのか・・・

 

いつものように

「みなさん○○しましょう」

と言えないんですよね・・・

 

あなたはどう思いますか?

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。






 

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